「展覧会の絵」の絵の本
昨年、ムソルグスキー作曲ラヴェル編曲の
組曲「展覧会の絵」をイメージして、十二枚の絵を描きました。
先月それに表紙や裏表紙、目次や指揮者の絵などを描き足して
一冊の本に仕上げました。



と言っても
家庭用インクジェットプリンタのコピー機能を使って印刷した紙を
自分でホチキスで留めたという、手作り感に満ちあふれたものですがね。
でも、以前から考えていたことを形に出来たので達成感は一入ですよ。
調子に乗って、これまた以前から考えていたものを
描いてみようかなと思っております。
それは、ラヴェルの「ボレロ」の絵。
イメージは頭の中に浮かんでいるので
まず楽器の割り振りから着手しましょう。
あまりページ数が多いと、ホチキスで留めるのが難しくなるのでね。
楽しみながら、ぼちぼちやりますよ。
ゴールデンウィーク中のお仕事を、きちんと終えてからね!
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先月それに表紙や裏表紙、目次や指揮者の絵などを描き足して
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自分でホチキスで留めたという、手作り感に満ちあふれたものですがね。
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それは、ラヴェルの「ボレロ」の絵。
イメージは頭の中に浮かんでいるので
まず楽器の割り振りから着手しましょう。
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