日記「風韻」ダリ展のこと

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国立新美術館のダリ展へ、美術部の皆様と行って参りました。
ヴァイオリン三人、ヴィオラ三人。
皆のスケジュールが合うなんて、奇跡に近いですよ。
全員揃ったのは、一年半ぶりでしたとさ。

さて、ダリ。
初期作品から晩年まで、こんなにたくさんじっくり観たのは初めてです。
最初の方のカダケスの風景、夕暮れ時の色が良いですね。

シュルレアリスム時代の作品を観ていて思ったのが
ダリの絵の中には、異なるいくつかの時間が流れているのでは?です。

光が当たる方向は同じでも、ものから伸びる影の長さも色も違う。
ベッドやソファのくぼみも、さっきまでそこにあったものの
過ぎた時間を表しているのかな、と。
それが原子力時代になると、影は浮いてしまうのですよね。

アクセサリーも素敵でした。
「トリスタンとイゾルデ」の、二人の間の杯!

あと最後に。
「チェロに残酷な攻撃を加えるベッドと二つのナイトテーブル」
これを観た瞬間心の中で、おいおいおーい!と
ツッコミを入れたワタクシでしたよ~。


観終わった後は、地下のカフェでお昼ご飯。
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おすすめメニューのイタリア風ハンバーグを食べました。
そう、次はヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たちを観るのです。
その記事は、またいずれ書きますね。

とにかく、充電完了です。
明日からのリハーサル、本番、リハ、本番、リハ、リハ、本番を
頑張って乗り切るぞー!



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