日記「風韻」内声の彩り方のこと

オーケストラの中で、ヴィオラは音楽の内声部を、主に受け持ちます。
メロディとベースの間を繋ぐ役割ですね。
私はそれを、曲という物語に流れる
空気や時間や背景を作ることだと考えています。

その方法は曲によってイメージが変わり
例えばモーツァルトを弾いている時は
主人公達が歩く道の傍らに草花を植えていたり。

例えばベッリーニのオペラを弾いている時は
背景の舞台装置に様々な画材で色を塗っていたり。

例えばドビュッシーでトレモロを弾いている時は
色んな長さ太さのろうそくや、色んな形のランプに火を灯していたり。
その曲毎に、違うイメージを持って弾いているのです。

で、今はどんな風かと言いますと
大きな布にクロスステッチをひたすら刺している感じです。
刺繍糸二本取り、時には三本取りでね。

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画像は、久しぶりに買った和菓子達です。
春ですねえ。



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