ある日のヴィオラチーム其の三百と三百一

ジュラシック・パークinコンサートと
雨に唄えばシネマオーケストラに乗せて戴きました。

「ジュラシック・パーク」は、2018年以来二回目。
当時は譜面と悪戦苦闘したという記憶があります。

映画を御覧になった方はお分かりと思いますが
ラストの上へ下への大騒ぎ、スリル満点の展開がこれでもかと続き
もう、うわーっとなって、きゃーっとなって、やっと救出されて
エンドロールでメインテーマが流れて来るところ。
オーケストラも、その間ずっと弾きっぱなし。
譜面をカッと見つめて、瞬き禁止状態ですので
登場人物達がヘリコプターで放心している時
オケも全員、心のヘリに乗っておりますよ。
おかげさまで大変さを学習しましたので
今回は余裕を持って立ち向かえました。

終演後、楽屋口から出て歩き始めましたら
来て下さっていたお子さんが
メインテーマを歌っているのが聴こえましてね。
その瞬間、何にも例えようのない幸福感に包まれました。
このために、私達は演奏しているのですね。

翌日は「雨に唄えば」こちらはお初でございます。
テレビで放映されたものを何度か観ましたが
もう七十年も前の映画なのですね。
今観ても、存分に楽しめる作品です。

ジーン・ケリーとドナルド・オコナーが、とにかく見事、圧巻、脱帽。
ひたすら感心するしか、出来ることがありません。
衣装もどれも素敵ですし、もちろん音楽も。

ですがこの映画、曲の速さが、ある程度決まったまま進むものと違い
ひとつの曲の中で、テンポの揺れが多くあり
行きつ戻りつ、ちょっとためてその後に走る、みたいなところが
非常に難しかったです。
その点、前日の「ジュラシック・パーク」より
「雨に唄えば」の方が大変でした。
指揮者の栗田博文さん、的確に棒を振って下さって素晴らしかったです。

私事なのですが、三月二十一日は誕生日でして
この二日間、とても充実した誕生日イブと誕生日を過ごせました。
そんな訳で、一昨日と昨日のヴィオラセクションの皆様です。
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それぞれの映画の、印象的な場面を描きました。
お疲れ様でした、ありがとうございました。



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この記事へのコメント

ソルト
2022年03月24日 22:45
お誕生日おめでとうございます。

良い季節に生まれたんですね❗

生演奏で映画、すごい迫力でしょうね、東京でしかやってないのかな、、
2022年03月27日 10:47
>ソルト様
コメントをありがとうございました。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
ジュラシック・パークのシネマコンサートは
東京に先立ち、大阪でも公演がありました。
色んな場所で開催されて欲しいですね。