日記「風韻」マニャールその後のこと
先日本番を終えたアルベリク・マニャールの交響曲第四番。
どうも思った以上に、今月のワタクシの懸案事項だったらしく
少々疲れました。
元気が戻ったので、改めて読み直そうとずっと思っていた
サン=テグジュペリの「星の王子さま」をようやく読むことが出来ました。
子供の頃は、意味がよくわからなかったところも
今では、これはこういうことだったのだと実感する箇所が多くあります。
そしてやっぱり、最後は悲しくなっちゃうのですよね。
この本、実家を出る時に母の蔵書を奪って来てしまったのですが
昭和四十三年発行ですって。
大事にしなきゃ。
一日一絵も描きましたよ。
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少々疲れました。
元気が戻ったので、改めて読み直そうとずっと思っていた
サン=テグジュペリの「星の王子さま」をようやく読むことが出来ました。
子供の頃は、意味がよくわからなかったところも
今では、これはこういうことだったのだと実感する箇所が多くあります。
そしてやっぱり、最後は悲しくなっちゃうのですよね。
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